オシャレを気にする人にとってはピアスは外せないアイテムです。

でもバイトの面接の時って外したほうがいいのかどうか判断に迷いますね。

またピアスの穴をあけたばっかりでファーストピアスをつけていて「外すに外せない」時はどうしたら良いでしょう?

バイトの面接ってピアスは絶対NGなの?つけたまま面接を受ける方法ないの?

いろんなギモンにお答えします

面接時にピアスはつけないで行くのが安心

ピアスは基本的なファッションの一部ですが、アルバイトの面接にはつけないで行くほうがなにかと無難です。

バイト先の会社やお店がもともとピアス禁止だったり、勤務中はピアスOKでも、面接では担当者が応募者のピアスをこころよく思わないこともあります。

マイナスの印象を持たれないようピアスは外していくのが良いでしょう。

ピアスの穴を開けたばかりで外せない場合

とはいえ、ピアスの穴を開けてすぐの時にタイミング悪く(?)、応募したいアルバイトが見つかることもあります。そんな時はどうしたらいいでしょうか?

ファーストピアスはすぐに外せない

ピアスの穴を開けてしばらくは穴が安定するための大事な時期で、ファーストピアスは簡単には外せません。

期間は個人差があり1~2ヶ月の人もいれば半年ぐらいかかる人もいます。

ファーストピアスを早く外してしまうと、穴は数時間から数日で塞がってしまうんです。トンネル内側が皮膚で覆わるまでの1~2ヶ月の間、ファーストピアスつけたままにしておくことがとても大切。夜だけ外すというのも間違いですのでつけっぱなしにしましょう。

面接官にきちんと説明するのも手

ファーストピアスを外せない時期にどうしても面接を受ける必要があるときは、変な言い訳をせず面接官にきちんと事情を説明するのが良いでしょう。

企業の採用担当者はこれまで多くの人の面接を担当していますので、ピアスを外せない事情を理解している可能性が高いです。

またそうした事情を堂々と説明することで、あなたを信頼のおける人物と見てくれるかもしれません。

逆に、きちんと説明しても面接官が事情を理解しなかったりイヤミを言われたりするかもしれません。

そういう会社には仮に採用されたとしても、その後さまざまな点で価値観の相違が出てきて、あなたにとって働きにくい窮屈な職場になってしまう可能性もあります。

もしピアスのことが理解されない場合は、自分には縁のないアルバイトだとあきらめる、という割り切りも必要です。

できれば穴を開けるタイミングを調整しよう

学校に入ったり学年が上がったりと、アルバイトを始めるタイミングが事前になんとなくわかっているのであれば、ピアスの穴を開ける時期をその前か後にずらしておくのが賢明です。

アルバイト先の環境にも慣れ、ピアスをしても問題ないことがわかった上で、安心して穴を開けた方が無用な心配を避けることができます。

面接時にピアスがOKかもしれない職種

ピアスNGばかりではありません。職種によっては大目に見てくれたり、全く問題ないという会社もあります。

アパレルバイト

アパレルやアクセサリー、装飾品などファッション関連の職場ではピアスは問題にならないこともあります。

ただお客さんの前に立つ仕事なのか、事務など裏方の仕事なのかによっても変わってきますので、見極めが必要です。

配送バイトなどあまり人前に出ない職種

宅配便や家電、家具などの配送、引っ越し屋さんなど接客が主ではない仕事はピアスを大目に見てくれるかもしれません。

でもこれらの仕事もお客さんとまったく接点がないわけではないので、ピアスを禁じている会社もあります。

面接時にピアスは避けた方が良い職種

一方で、お客さんと接することが多い仕事になると、勤務中のピアス禁止のことが多く、面接時にもNGの可能性が高いです。

家庭教師や塾講師など保護者の方と接することのある職種

自分の子供を預ける保護者の立場からすると、家庭教師や塾の講師には人格や品格を求めるものです。

したがって塾や家庭教師の会社としては最初から勤務中のピアスを禁止していることがあるので、その場合は面接でもNGとなるでしょう。

営業、販売、飲食店など人前に出る仕事

お店に立ってお客さんに接する仕事や、よその会社や個人宅に出向く営業の仕事も、あまり目立つファッションをするのは好ましくなく、面接でもそのような格好は厳しくチェックされてしまいます。

事務、ITなどオフィス系の職種

オフィス系の仕事は人前には出ませんが、社内の雰囲気を保つなどの理由で華美なファッションを控える傾向があります。

また来客などもあり、外部との交流はゼロではありません。そういう会社では面接でもピアスはマイナスとなります。

ピアスOKまたはNGと表示してくれる会社もある

会社によってはピアスや服装、髪型などについてOKかNGか、求人広告ではっきり書いてくれているところもあります。

飲食店でも高級店やチェーン店では規則が厳しいのでピアスNGが多いですが、個人経営店ではあまり厳しくないところもあります。

中には経営者の好みなのか、応募者を増やすためなのか「ピアス、茶髪OK」などとフランクに書いてある場合もあります。

面接時のピアスに関するよくあるギモン

どうしてもピアスをつけていきたい、または外すに外せないという理由でピアスをつけたまま面接にのぞむ方法をあれこれ考える人もいるでしょう。

実際にピアスをつけたまま面接に行ったらどうなるでしょう?

髪の毛でピアスを隠せばOK?

髪の毛をうまくセットすればピアスは目立たずに済むかもしれません。でも今度は逆にヘアスタイルが目立ってマイナスになることも考えられます。

なにげなく髪の毛をかき上げたときにピアスが見つかってしまうこともあり得るので、あまりおすすめできません。

透明ピアスならOK?

ファーストピアスなど外せないものでしたら仕方ありませんが、外せるなら外したほうが良いでしょう。

ピアスを隠す方法として透明ピアスに付け替える、というやり方がいろんなメディアで紹介されていますが、あくまでごまかしているに過ぎないのでやめたほうが無難です。

またファーストピアスを外せない時期に無理に透明ピアスに付け替えるのは厳禁です。せっかく明けた穴を傷つけてしまい、化膿して病院に行くはめになるかもしれません。

アパレルなら大きなピアスをして行ってもいい?

応募先のブランドがどんな服を取り扱っているかによります。大きなピアスが服を引き立たせるのであれば悪い印象にはならないでしょう。

ただ面接の場でそれが通用するかどうかはわかりません。時と場合を考えて慎重に判断しましょう。

「面接・面談」の記事