履歴書を提出してから、書いた内容に間違いがあったことに気づいたことありませんか。

住所や経歴など、記入する項目がたくさんあるため、意図的ではなく間違った情報を書いてしまうことがあるでしょう。

ここでは、間違った情報を履歴書に記入した際、どのような対応をするべきか説明していきます。

自分は大丈夫と思っていても、思わぬところで間違っていることがありますので、履歴書を書くことがある人はぜひ読んでみてください。

出したあとに気づいた、履歴書の間違い

履歴書を提出してから、書いた内容に間違いがあったことに気づくことがあると思います。

間違いに気づいたタイミングで、落ち着いてできることから対応しましょう。

間違いがあったならあとからでもきちんと申告しよう

住所や連絡先、学歴や経歴など、履歴書には大事な情報を書く項目がたくさんあります。

たとえ小さい間違いでも、気づいたタイミングで必ず相手側に伝えるようにしましょう。

履歴書の間違いを申告する方法は主に3つあります。

小さなミスであればメールで連絡しよう

提出直後に気づいた場合で、間違いが誤字脱字程度の小さなミスであれば、担当者にメールで連絡するのが良いでしょう。

相手側も確認する負担が少なく、それでいてしっかりと連絡をしてきてくれたという印象を与えることができるので、小さいミスであればメールで連絡しましょう。

重大な間違いであれば再提出がベスト

提出直後に気づいた場合で、住所や連絡先、学歴などの重大な間違いの場合は、改めて履歴書を提出することをおすすめします。

住所や連絡先に関しては、その後相手とやり取りをする際に間違ったものを伝えてしまったら支障が出るものなので、改めて正しく記入したものを送り直すのが親切だと言えます。

なお、正しく書き直したものを再提出する際には、相手に電話やメールでその旨を伝える連絡を事前にしておくと、相手も理解のある状態で履歴書を受け取ることができます。

自分が誤って記入してしまった箇所がその後やり取りをしたり、働くうえで支障が出ると判断したら、改めて書き直して提出しましょう。

面接直前に気づいた場合は面接で申告する

面接直前に履歴書の誤りに気づいた際は、面接の場で伝えるのが良いでしょう。

しっかりと申告することで、小さなことでもしっかりと報告してくれるという印象を持ってもらうことができ、面接でもプラスに働く可能性は大いにあります。

間違いでも黙っていれば詐称になる

詐称と聞くと、学歴や経歴を意図的に偽って伝える場合をイメージしますが、誤って書いてしまった場合も黙っていれば詐称になってしまいます。

学歴や経歴について真実と異なるものを伝えることは、意図的であるかどうかは関係なく、詐称とされかねない行為であり、最悪の場合、懲戒解雇処分とされることもあります。

たとえ間違いであっても、誤りに気づいたタイミングですぐに相手側に伝えることを強くおすすめします。

また、履歴書を記入する際は、謝りがないよう何回も確認するようにしましょう。

履歴書の間違いはバレるもの

履歴書に記入した間違いに関して、黙っていたとしても企業側が気づくことがほとんどです。

入社をする際に色んな書類を提出することになりますが、その際に学歴や経歴などが明らかになり、間違いに気づくことがあります。

提出書類によってバレることも

上で述べたとおり、入社する際に提出した書類で企業側が間違いに気づくケースが多くあります。

ここでは、間違いが気づかれやすい主な3つの提出書類について見ていきます。

1.雇用保険被保険者証

バイトで企業に入社をする際、雇用保険に加入する場合があります。

その際に、企業側が「雇用保険被保険者証」を提出するよう求めてくるケースがありますが、この書類には氏名や生年月日、所属していた会社名などが記載されているため、生年月日や経歴を間違っていた場合に、会社側が気づく可能性があるといえるでしょう。

2.年金手帳

年金手帳には、過去の職歴で厚生年金に加入していた記録が記入されています。

過去の職歴が書かれているがゆえに、もし職歴で間違いを記入していた場合は、年金手帳で謝りが気づかれることが多いです。

3.源泉徴収票

源泉徴収票には、提出した年に他の会社で収入があった場合、他の会社の入社日や退社日などがわかるようになっています。

もし、職歴について誤って記入していた場合、源泉徴収票で謝りがわかることがあると言えるでしょう。

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